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2011.11.25 学院関連
11/25(金)の午前中に多摩市鶴牧中学校の2年生の上級学校訪問を受けました。
到着した学生達に学校の説明、施設の紹介などを簡単に行った後に日本語学科の初級クラス、上級クラスの見学に入りました。初級のクラスでは会話練習に一部参加し、上級クラスでは中学生の質問に留学生が答え、留学生からのアンケートに中学生が答えるなどを行い日本語学科の授業に参加しました。
その後はアジア・アフリカ語学院に関する質疑応答を行い、最後にアジア・アフリカ図書館の書庫を見学をして上級学校訪問を終了しました。
最初はかなり緊張していた様子でしたが、留学生のアンケートに熱心に答える様子や、質疑応答の際の熱いなまなざしがとても印象的でした。
(2011.11.25 事務局 吉井寛朗)
2011.11. 2 学院関連
10/14(金)あまりスッキリとしない天気でしたが雨は降りそうに無かったので、語学院ではここ数年恒例となったBBQによる新入生の歓迎会を行いました。
いつも課題となっている火起こしを呉先生と私で行い(最近では複数台のグリルで火起こしを行うのに手馴れてきたので、逆に授業終了時まで火力を維持するのに苦労しました…)学生達の襲来に備えます。ちなみに春は学生達の来日時期がバラバラで出来なかったので10月生だけではなく、4月入学生たちもとても楽しそうです^^
学院長からの挨拶を終えるといよいよスタートです!!昨年のスピーチ大会でも誰かがネタにしていましたがまさに戦争状態(笑)グリルに肉を乗せすぎて焦がしてしまってる子達までいます… 市場の方のご好意もあって肉を20kg程用意していましたが、やはりとんでもない勢いでなくなっていきます!!
若い子達の食欲は僕らの想像を遥かに超えていると痛感 ww
お腹が落ち着いてきた頃にOGの差し入れ(果物)に舌鼓を打ちます。今年はパイナップル、柿、ミカン、メロンが大量に差し入れられました。ありがとうございます!!
お腹が落ち着いたら今度はスイカ割りを開始!!この時期のスイカは食べるには適してないと、無料で下さったようですが学生達は大喜び!!
スイカは一玉しかなかったので1人1振りで順番に楽しみました^^
みんなの楽しそうな顔が見れていい一日でした^^
手伝って下さった先生方どうもありがとうございました。
2011.11. 1 学院関連
10/5(金)の午前中に立川第一中学校の1年生の上級学校訪問を受けました。
10:00に到着した学生達は早速中国語の体験授業「自分の名前中国語で発音する」を受け、授業後に各自に尋ねると、自分の名前を中国語でちゃんと発音できるようになっていました。
その後アジア・アフリカ語学院に関する質疑応答を行い、最後にアジア・アフリカ図書館の西江雅之館長に同図書館を案内してもらい、珍しい文字で書かれた辞書などに目を輝かせていました。![]()
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(2011.11.1 事務局 吉井寛朗)
2011.10.19 学院関連
9/25(日)は天気にも恵まれて今年の国際交流フェスティバルは最高のスタートを切りました。例年と同じく、準備は前日から行えるものが少ない為、早朝から出品する紅茶作りとタピオカを茹でて戻す作業から始まります。「炊き出しかっ!!」と思わず突っ込みたくなるような鍋のサイズですが、どうにか紅茶80ℓ、タピオカ9kgの準備をして会場に向かいます。
ギリギリのタイミングで何とか搬入とお店のレイアウトを終えて、アジア・アフリカ語学院 タピオカミルクティー屋さんの準備完了!!
今年は日本語学科45Bの「沈怡萱さん」がデザインをしてくれた語学院特製Tシャツを皆で着て挑みます!!
何人か生成りのTシャツを着ているのは、僕の発注ミスによって届いたものでしたが、何故かこちらの色のほうが人気があって驚きを隠せません・・・
例年は午前中あまり売れずに、午後お客さんの嵐と言った流れですが、今年は天気も良かったので午前中から売れる!売れる!
テントの中では殺到する注文に対応する為に、皆でローテーションをしながら各役割(看板娘、看板息子、会計係、タピオカ係、紅茶係、シェイカー係、ストロー係、etc)をこなしていました!!
去年の1.5倍の原材料を用意して挑んだのですが、例年通り14:30頃にはタピオカがなくなってしまいました。紅茶が残っていたので引き続きミルクティーの販売を行って終了。
学院に戻った後は急いで片付けをして、夜のお楽しみ!!打ち上げパーティーの準備開始!!
しかしあれだけ早朝から動いているのに皆さん元気ですね^^
疲れたそぶりを見せずに(遊び足りないといった若さの塊のような学生も(笑))皆でお寿司とピザとおしゃべりを楽しみつつ激しかった一日を振り返りました。皆さん楽しい一日をありがとう^^
(2011.10.19 事務局 吉井寛朗 写真提供:46A 「何昭漢 君」)
2011.10. 5 学院関連
川苔山(または川乗山)は「東京都西多摩郡奥多摩町」にある標高1363.3メートルの高さの山だ。2011年9月19日、カン先生と市川先生、ソンヨンさん、オンサンさんの夫婦と一緒にこの山に登った。私たちは三鷹駅で朝7時に集合して、電車に乗って9時頃に奥多摩駅に着いた。そして、川苔山行のバスに乗った。川苔山までは50分くらいかかった。
川苔山の前に着いた私たちは簡単な準備体操をして9時55分から山登りを始めた。最初はアスファルトでできているコースだったが、本当の山の入り口からは山らしいコースだった。少しずつ水を飲みながら休まないで登った。私はもともと汗かきだから水を飲むことは必須だった。私にとって 川苔山 は今まで登った山と確かに違った。高さも高さだったが、急な傾斜と崖みたいなところが多かったので、けっこう登るのが厳しかった。とにかく、私たちは12時頃に滝に着いた。滝は思ったより大きかった。そして、滝の前はすごく涼しかったので、今まで登って来た苦労を全部忘れてしまうほどだった。滝のそばで私たちは一緒にラーメンを作って食べた。そして、用意して来たおにぎりも食べた。本当に美味しかった。1時間くらい休んだ後、また頂上を目指して出発した。時間は午後1時だった。コースがもっと厳しくなって、登れるか自分の体力に不安を感じたが頑張って登った。結局、1時間半以上かかって、頂上に着いた。時間は 午後 2時45分だった。私たちは一緒に記念写真を撮ったりしながら、休んでいた。
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しかし、すぐパラパラと雨が降り出した。結局、10分くらいしか休めなかったが、 午後 2時55分頃から下りることにした。山の地面は雨で少し濡れていてすべすべだったし、空はどんどん暗くなる状態だったので 下りることも易しいことではなかった。しかし私たちは無事に午後5時35分頃に鳩の巣駅に着いた。
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今度の山登りは私にとって色々な意味があるといえる。 最初にした登山らしい登山だったし、私の体力の限界を試すことができた良い機会だった。 そして、山登りに関して自信を得たと思う。つらかったが楽しかった山登り。また機会があったらもう一度 挑戦してみたい。
(2011.10.05 日本語学科45A 李原碩 )
2011.8.24 学院関連
学院のある三鷹市の国際交流協会「MISHOP(ミショップ)」は、毎年秋に井の頭公園の運動場で「国際交流フェスティバル」という大きな国際交流イベントを開催しています。
このフェスティバルでは、様々な団体がテントショップを開店し、料理や物品の販売、ワークショップなどを行っていて毎年たくさんの来場者の方(4万人規模)が訪れています。
アジア・アフリカ語学院は第一回のフェスティバルから参加していて、今年も飲料(タピオカの入ったミルクティー)のお店で参加します。タピオカミルクティーはここ数年販売してきたメニューの中でも特に人気が高くて、毎年フェスティバルの終了を待たずに売切れてしまうほどです(早い時には14:00には材料が無くなってしまっていました・・・)
タピオカはその日の朝に茹でて戻し、ミルクティーも当日の朝からお湯を大量に沸かして作っているので、早朝からの準備が大変ですが、美味しいタピオカミルクティーを飲んでもらうために今年も頑張ろうと思います^^
■左から1.2:タピオカを茹でて戻しているところ、もはや炊き出しです ww
■右から1.2:テントショップと実際に作っているところ!
昨年からフェスティバル用のオリジナルTシャツを作り、皆で着て参加するようになりました。今年はデザインの得意な学生に書いてもらって作れたら楽しいなと企んでいます ww
■昨年のデザイン
■皆でお揃い!!フェスティバル後も着てくれてるようで嬉しいです。
第22回三鷹国際交流フェスティバル
「手をつなごう、世界はひとつ」
日時 9月25日(日)小雨決行 午前10時~午後4時
会場 井の頭恩賜公園西園
主催 財団法人三鷹国際交流協会
共催 三鷹青年会議所
後援 三鷹市
是非皆さん[専門学校アジア・アフリカ語学院]のテントショップに遊びに来てください!!
2011.8.10 学院関連
7月26日は全員で立川の「防災館」、そして「南極・北極科学館」を見学しました。
防災館は体験・実習型の施設で、「防災ミニシアター」「地震体験」「救命訓練」「消火訓練」「煙体験」のすべてを約2時間半かけて体験しました。案内は、三鷹消防署、武蔵野消防署に勤務されていた元消防署員の方たちで、親切で分かりやすく説明してくださいました。皆、大変まじめに体験したので疲れましたが、「役に立った!」というのが多くの感想でした。
午後は、防災館から歩いて10分ほどの「南極・北極科学館」へ行きました。昨年できたばかりのきれいな建物です。節電を行っているため館内は冷房も控えめで、「南極・北極は暖かいですね」という声も聞こえました。ここでも、元南極観測隊員で越冬も2回経験されている広報室長が、大変わかりやすい説明をしてくださいました。本物の雪上車、隕石、南極の氷など、すべて手で触れたり、乗ったりすることができます。ミニシアターのオーロラの映像も美しく、特別な時間を経験することができました。![]()
(2011.07.26 日本語学科主任講師 長谷川公江)
2011.8. 9 学院関連
自由選択授業で「尺八」を教えていただいている内野剣山先生のお宅で、お弟子さんたちの「おさらい会」が開かれました。昨年度教えていただいた金さんと、一昨年教えていただいた粘さんが参加し、お弟子さんたちと一緒に尺八の演奏を披露しました。二人とも「自由選択授業」の終わった後も、ずっとお稽古をしていただいていました。粘さんは今春神戸大学の大学院に進学しましたが、この日は新幹線の日帰りで駆けつけました。 演奏は琴、尺八だけでなく、三味線、またフルート、最後はピアノまで合わせての合奏となりました。金さん、粘さんの二人は三曲を演奏しました。 演奏の後は、内野先生の息子さんが朝から準備した手打ちそばや、天ぷら、から揚げ、先生手作りの水ようかんなどのご馳走が並び、みんなで楽しくいただきました。内野先生、本当にありがとうございました。
(2011.07.17 日本語学科主任講師 長谷川公江)
2011.7.27 学院関連
7/22(金)に勝淵神社で盆踊りが行われると聞いて学生達と遊びに行ってきました。
僕が働き始めてからずっと、日本語学科の学生達は日本舞踊の授業等でもお世話になっている高橋先生や畑中さんに浴衣を着せてもらって盆踊りに行くのが恒例になっています。
今年は例年よりも希望者が多かったようで、着替え終わって校庭に集まっているのを見た時にはビックリしました!シャイな子達も居て写真には写っていませんが25人以上は着せてもらったのでは^^
何曲かの演目(曲目?)の手ほどきを受けて、本番に臨みます。皆楽しそうです。
学校の戸締りを終えて後から会場に向かうと、既に相当盛り上がっていました!
互いに写真を取り合い、お祭りの定番である焼そばや、たこ焼きなどをほおばっています。あまり大きな神社ではありませんが、完全にワンブロックは占領していましたね^^
本番が近づくと振り付けの確認をする子達や、恥ずかしがって逃げようとする子達がいて見ていて可愛らしかったです。
本番ではみんな立派に踊ってましたね!!短時間の練習で、あれだけ堂々と櫓の上で踊れれば大したもんです^^
今年も良い夏の思い出が出来ました。
途中で帰ってしまった子達もいたので全員では取れませんが最後に記念写真を!!
あ・・・ 忘れてましたが、写真が欲しい人は事務局まで来てくださいね~
(2011.07.27 事務局 吉井寛朗)
2011.7.22 図書館関連
社団法人中日文化研究所は、毎年2回、所内の研究会を開催しているが、そのうち1回は公開研究会として、例年、アジア・アフリカ図書館との共催で講演会を実施している。
今年は辛亥革命から100年という節目にあたるので、辛亥革命あるいは孫文をテーマとしたいと考えた。そこで、お招きした講師は、明治大学でアジア論などを教えておられる若き研究者、丸川哲史(まるかわてつし)教授である。講演のタイトルは「辛亥革命と明治維新及び五・四運動」であった。
教授は講演の冒頭に、孫文が自身の支持者であった犬養毅の入閣を知り、大正15年(1923年)に書き送った書簡の内容を紹介した。
「もともと明治維新は、実に支那革命の前因であり、支那革命は実に明治維新の後果であり、この二者は、もともと一貫したものなのです。それによって東亜の復興を図ったならば、その利害は相同しことなのです。……日本はどうして、中国革命に、欧州の武力主義をとり、わが国を嫌い、わが国を害するのでしょう。」
教授は、この一文から講演を始め、康有為による変法運動の挫折に触れつつ、孫文をはじめ多くの中国人が明治維新を近代化のモデルだと考えたことや、日本の中国への対応に失望した結果、孫文が容共に傾いていった経過などについて述べ、西洋列強の侵出への反応という意味で、明治維新と辛亥革命が同じ原風景を持ちながらも、日本の近代化が列強に追随する帝国主義の道を歩んだのに対して、中国が五・四運動を起点に列強の帝国主義を模倣しないという選択をしたと解説。“明治の精神”が第一次大戦で転換を図れず日中戦争へと進んだという日本近代化のストーリーと“五・四運動の精神”を国是とする中国近代化のストーリーとを比較しつつ、そこに含まれた“理念”抜きでは歴史は語れないと指摘した。
講演は、孫文にとっての明治維新から始まり、孔子の大同思想や日中の歴史の見方のタイプの違いという点で両国の歴史博物館の比較にまで及んだ。
辛亥革命から100年。東アジアの近代化を問いなおす時、「日中双方がお互いの歴史をどう批評しあうのか、相手方の視点を踏まえた相互運動としてこれを行うことが有効である」と締めくくった丸川教授のお話は、アジア・アフリカ図書館並びに中日文化研究所の創立の理念に相応しい素晴らしい講演であったといえる。
ちなみに、丸川教授には今回の講演に関係する著作として、『日中100年史―二つの近代を問い直す』(光文社新書、2006年)があるので紹介しておきたい。(2011年7月)
2011.07.22 堀中 浩(社団法人中日文化研究所 所長/明治大学名誉教授)