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中国北京市幼児師範学校幹部の「幼児教育」に関する日本研修を支援

  公益財団法人アジア・アフリカ文化財団は、教育・文化の国際交流・協力とそれを通した人材育成支援事業の一環として、北京市教育委員会直轄の北京市国際交流センター(BIEE)からの依頼を受け、北京市幼児師範学校幹部教職員の「幼児教育」に関する日本研修の企画・運営を行った。

 

<研修参加者>

郭亜新副校長はじめ幹部教職員13名

 

<研修の期間と内容>

2012(平成24)年4月15日(日)~5月5日(土)の21日間

 

  前半(4月15日~4月26日)は、幼稚園・保育園一体(一元)化の動きを含めた日本の幼児教育の現状と課題について学び、これからの中国の幼児教育の在り方に生かすという趣旨・目的から、幼児教育の先端を行く、東京学芸大学、三鷹市、白梅学園大学、品川エトワール女子高校、横浜白鳳女子高校と各校・市の幼児教育関連施設の訪問・見学と講義を行い、各学長・校長並びに市長の歓迎の挨拶や講話、施設(幼稚園・保育園・こども園など)の責任者による説明並びに講師による講義を受けた。

  後半(4月27日~5月4日)は、東京都内見学及び鎌倉、箱根、京都などの自然、生活、文化と史跡等の見学を行い日本理解を深めた。

 

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  21日(3週間)の研修を無事終了し、日中相互理解の深化と研修の充実感を持ち、日本の関係者に感謝しつつ5月5日全員帰国の途についた。