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思いがけない贈り物

5月16日月曜日、思いがけない贈り物が届きました。

大きなバスケットにルビー色のベゴニア、深い赤のカーネーションなどが美しく組み合わせられた花かごです。「どこから?」「どうして?」と皆の注目の中、メッセージカードを開くと、「韓国では『先生の日』なので、感謝の気持ちで花をお送りします。僕は京都で頑張っています」とありました。この四月に京都大学大学院の研究生になった白鎮碩さんからです。この心優しい白さんは、三鷹から京都まで自転車で引越し?!したという「ますらお」でもあります。大学院では太陽熱発電の研究に取り組むべく、おそらく今は近づいてきた試験の準備もしていることでしょう。

花は講師室の大きなテーブルの上に飾ってあります。この春は、震災・原発事故と大きな災害がありました。東京は直接的な被害は受けませんでしたが、被災した方々を悼む気持ちや、困難な状況に向かっていかなければならないという気持ちは共通しています。そんな時に、この大きな花はとても美しく、私たちを励ましてくれているようです。

どうもありがとう!!私たちも頑張ります。白さんや卒業生の皆さんも頑張ってください!!

DSC白さんの花.JPG

白鎭碩(BACK JIN SOK)

(2011.05.17 日本語学科主任講師 長谷川公江 )