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2010年度 日本語学科スピーチコンテスト

2011年2月10日(木)、武蔵野公会堂において2010年度のスピーチコンテストが開かれました。一年半コース(中上級)から16名、一年コース(中級)から6名、また昨年10月に入学したばかりの初級クラスからも2名の代表が選ばれ、日本語でスピーチを行いました。

 

一位は上級クラスの白さん(韓国)「村上春樹のマラソン」、二位は中級クラスの李さん(韓国)「味を楽しみましょう」、三位は中級クラスのニュンさん(ベトナム)「プレゼント」でした。ニュンさんの「プレゼント」は、病気になって、自分の周りの大切な人は神様からのプレゼントだと気づいたという内容で感動的でした。李さんの「味を楽しみましょう」は日本人の食に対する情熱を、身振りや表情も交えて説明し会場を沸かせました。白さんは、人気の村上春樹が一日も休まず走って体を鍛えていることを紹介し、頑張ることの大切さを訴えました。

 

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他にも、日本の食文化、お笑い、オタクと引きこもり、など様々な日本文化についての考察や、日本社会や日本人の言動を実によく見ていると感じるスピーチがたくさんあり、日本語力の向上とともに、学生たちの見る目の確かさや、考えの深さを改めて感じました。

■優秀賞 李彦尚(LEE EON SANG)

■最優秀賞 白鎭碩(BACK JIN SOK)

(2011.03.08 日本語学科主任講師 長谷川公江 )