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お茶会

昨年度の自由選択授業「茶道」を受講した姜智賢さん(43A)と金雅延さん(43A)は、選択授業終了後もお稽古を続けてきました。去る12月18日(土)には、先生のお宅でお茶会が催され、二人は大勢のお客さまにお茶を点ててもてなす、という大役を務めました。二人ともに菊の花の着物で大変美しく、緊張気味ではありましたが、身のこなしや言葉遣いも優美で、お茶の味もいっそうおいしく感じられました。一年の無事を感謝し、来年の平安を願う「無事」という書がかけられた部屋で、年末の慌ただしさを忘れるひと時でした。

 
 
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この日は、お茶だけでなく、きれいにしつらえられたお庭での生け花のデモンストレーションも同時進行で行われました。庭にある本格的なお茶室でお茶をいただくこともできました。お茶をいただいた後は、広いお座敷で和楽器(琴、小鼓、しの笛)の演奏を聞きました。AA語学院からは学生、教員合わせて17名が参加し、お茶をいただいた後で先生の指導で生け花に挑戦したり、琴や小鼓を演奏してみたりしました。他にも大勢のお客様がみえていて、和服を着た方や、外国の方もいました。まさに日本文化と、文化を仲立ちにした人々の交流を身を持って経験した一日でした。あたたかく、時に厳しく指導してくださった高橋先生に心より感謝いたします。

 

(2010.12.27 日本語学科主任講師 長谷川公江)