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「語学体験講座」を開催します

当学院ではアジア・アフリカ地域の言葉の魅力を知っていただく機会として、アジア・アフリカ諸語の入門体験講座である「語学体験講座」を「三鷹ネットワーク大学」で開催いたします。それぞれの言葉が話されている国・地域のことに触れつつ、言葉の特徴を紹介する入門クラスです。短い時間ですが話したり書いたりすることにも挑戦します。

 

・日時:2015年9月19日
10:00~12:10(午前クラス)
13:00~15:10(午後クラス)
・受講料:500円(教材費込み)
・会場:三鷹ネットワーク大学

募集言語と申込方法
・募集言語
午前クラス「アラビア語」「中国語」「ロシア語」
午後クラス「フィリピノ語」「ウルドゥー語」「タイ語」
・申込方法
「Web」「FAX」「窓口」「郵送」いずれかの方法で三鷹ネットワーク大学にお申し込みください。
[Web]http://www.mitaka-univ.org/ [電話]0422-40-0313 [FAX]0422-40-0314

 

 



『日本留学展 in 台北』(2013年7月28日開催)に参加します!

専門学校アジア・アフリカ語学院は、2013年7月28日(日)に、台北YMCA(台北青年国際旅館)にて開催予定の參展『日本留學展 in 台北』に資料参加校として参加します。日本留学を検討されている皆さん、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
皆さんの来場を心よりお待ちしております。

 

 

2013年7月28日在台北YMCA(台北青年國際旅館)舉辦的「日本留學展 in 台北」,專門學校亞非語學院屆時將作為資料參加學校參展。熱誠歡迎有計劃留學日本的同學前來參會。

 

『日本留學展 in 台北』
舉辦日期: 2013年7月28日(週日) 10:00~16:30
會 場: 台北YMCA(台北青年國際旅館)
10047台灣台北市中正區許昌街19號
http://www.ymcataipei.org.tw

 

お問い合わせ先(諮詢聯繫):
日本村有限公司
台湾 台北市羅斯福路二段79号10F-9
電話 886-2-2369-3245 FAX 886-2-8369-2713
HP http://fair.nihonmura.tw/doc/20130728/guide.pdf
FB http://www.facebook.com/events/544296892301672/

 

(2013.7.3 事務次長 長江文清)

 



高尾山ハイキング

5月10日(金) 新緑の高尾山に、語学院恒例のハイキングに出かけました。
午前10時過ぎに高尾山口駅前を出発し、12時半ごろ山頂に到着、みんなでお弁当を食べました。高尾山名物の「とろろそば」を食べるのを楽しみにしていた学生もいて、山頂の食堂で順番待ちをして食べていました。お味は…どうだったでしょうか? この日は気温が高く、空はやや靄(もや)がかかったような状態でしたが、珍しく富士山が雪のかかった頂上から中腹まできれいに見えました。
いつもは往復とも、表参道である一号路を歩きましたが、今年は、行きは吊り橋のある4号路、帰りに一号路を歩き、変化のあるハイキングを楽しむことができました。薬王院前ではいろいろなお願いをしたり、「恋みくじ」を買う人もいました。お願いがかなうといいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2013.5.13 日本語学科主任講師 長谷川公江)

 



新入生歓迎ピクニック

4月18日(木)新入生を歓迎して、日本語学科の学生全員で井の頭自然文化園に行きました。井の頭自然文化園は、井の頭公園の一角にある都立動物園です。小規模ながら、国内では飼育年数の最も長いゾウの「はな子」や、モルモットを直接抱けるふれ合いコーナー、熱帯鳥温室、水生物館、また長崎の平和記念像で知られる彫刻家の北村西望の彫刻館やアトリエもあります。新緑の美しい公園の中を写真を撮ったり、おしゃべりをしたりしながら歩きました。昼食は西園のグラウンドに行き、満開の八重桜の木の下でみんなでおにぎりを食べました。天気も良く、楽しい一日となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2013.4.18 日本語学科主任講師 長谷川公江)

 



2013年度 専門課程入学式

4月5日(金)三鷹ネットワーク大学において、2013年度専門課程入学式が行われました。
菊地院長、篠原理事長の祝辞、市川講師の挨拶に続き、新入生を代表して台湾の黄瑞辰さんが「これから一生懸命に勉強したい」と日本留学の抱負を語りました。
式の後、新入生はオリエンテーションで日本の生活や、語学院での授業について説明を受け、翌週8日(月)から授業が始まりました。

 

 

(2013.4.6 日本語学科主任講師 長谷川公江)

 



2012年度 専門課程卒業式

3月11日(月) 三鷹産業プラザにおいて2012年度専門課程卒業式が行われました。
日本語学科卒業生18名のほか、聴講生として1年間一緒に勉強してきた学生も出席して学業の修了と新たな出発をともに祝いました。式後の懇親会では、財団理事や職員、講師に加え、これまで留学生をさまざまな形で支えてくださった三鷹ライオンズクラブ、まちづくり三鷹の代表者の方々、日本舞踊、茶道、和太鼓の先生方、また卒業生や在校生も一緒に、これまでの思い出やこれからの計画などを語り合い、楽しいひと時を過ごしました。卒業生のこれからのご活躍をお祈りいたします。

 

 

 

 

(2013.3.11 日本語学科主任講師 長谷川公江)

 



新入生歓迎パーティー

10月31日(水)、午後3時30分から新入生歓迎パーティーが行われました。校舎新築工事中のため、会場は新川中原コミュニティーセンターの調理室を借りました。

 

メニューは、おでん、麻婆豆腐、鳥手羽先焼き、春巻き、豚肉キムチ巻、ウインナー炒め、枝豆、さらにデザートには、白玉しるこのほかに、畑中さん差し入れのたくさんの果物(大粒のぶどう、バナナ)、さらにチーフテンさん手作りのパンプキンパイという超豪華版でした。ほとんどの料理は47Aの学生クラス(実は、この中にも新入生がいたのですが・・)が作りました。おでんの中には、AA美食倶楽部(びしょくクラブ)の会員が自分で拾ってきた銀杏(ぎんなん)の実も入っていました。すべて心のこもった料理で、ほんとうにおいしかったです!!

 

篠原理事長の乾杯でパーティーが始まりましたが、ちょうどこの日はハロウィーンで、本格的な仮装をした先生や学生も現れ、大いに盛り上がりました。おいしく楽しく過ごしたあとは、みんなで手早く片付けをし、最後まで気持ちのいい一日でした。

 

仮装のクマの姿のままで学校まで歩いて帰り、途中で小さな子供を驚かせた学生もいました。(ごめんなさい!!)

 

 

 

 

 

(2012.11.06 日本語学科主任講師 長谷川公江)



第21回アジア・アフリカを知る集い「イスラーム金融へのアプローチー利息をとらない金融とは?-」続編 まとめ

第21回アジア・アフリカを知る集い「イスラーム金融へのアプローチー利息をとらない金融とは?-」続編が4月8日(日)に行われました。講師は前回と同じ日本証券業協会国際本部国際部部長の椎名隆一先生です。
 
前回の内容もふまえつつ、具体的なスキームにまで話が及び、有意義な2時間の講演会となりました。ここにまとめをしましたので、ご参考までにお読みください。
 
イスラームの金融は、シャリーア・コンプライアントな金融と言われます。シャリーアとは人々の日常生活や経済活動を規定する教義のことで、シャリーア・コンプライアントとはイスラームの教えに忠実であるということを表しています。
 
イスラーム金融の中核的原理として、以下のものがあげられます。
 
・利息(リバー)の禁止

・不明瞭性の禁止

・投機の禁止(ギャンブル、空売りなど)

・クルアーンの教えに反する事業(豚肉、アルコールなど)への投資の禁止

・損益分担の原則(profit & loss sharing:PLS)

・実態取引の裏付け など。
 
現代イスラーム金融は1970年代に本格的な展開が始まりました。現在は年15%~20%の成長率で市場規模は1.3兆ドル=100兆円くらいだということです。また、ムスリム(イスラーム教徒)は、成長力の高い東南アジアから中東・アフリカ地域一帯に広がっているため、今後、同地域の経済活動の発展とともにムスリム人口も増加することが予想され、イスラーム金融へのニーズもますます拡大する見通しとのことでした。
 
イスラーム金融の内容は、リテール・ニーズを背景としたものが全体の3/4で、その他にはスクークと呼ばれるイスラーム債券やファンドなどがあり、シャリーア解釈が柔軟であるマレーシアには多様な金融商品が見られるそうです。イスラーム金融は、20世紀半ばから顕著となったイスラーム復古へのモメンタムと、オイルマネーに象徴される富の蓄積に支えられて発展してきたと言われます。因みに、中東諸国だけで石油埋蔵量の世界シェアは54.4%に及ぶそうです。
 
 
 
講演の後半では、イスラーム金融の基本的な取引スキームについて説明がありました。投資損益分担契約型のムダーラバとムシャーラカ、商品取引契約型のムラーバハについて説明がありました。
 
 
 
・ムダーラバ
二人の当事者の一方が資金を提供し、他方が労働・ノウハウを提供して共同事業を行い、利益を分け合うパートナーシップ契約。シャリーアの規範に沿った最も望ましい取引形態とされる。いわゆる「ムダーラバ・コンセンサス」。(なお、損益分担ではなく、利益のみシェアし、損失は資金の出し手が負担)
 
・ムシャーラカ
ムダーラバと同様、損益分担の考え方に基づく取引形態であるが、ムダーラバが利益のみ分担する(Profit Sharing)のに比べ、ムシャーラカは文字どおり損益分担(Profit & Loss Sharing)の形をとる共同出資スキームである。
 
・ムラーバハ
実物資産を売買するイスラーム金融取引の代表例で、コスト・プラス・セール(Cost Plus Sale)と呼ばれる。ムラーバハの応用としては、バイウ・アル・イーナというものがあり、これは同一対象物を元の売主に異なった価格で買い戻しさせる取引のこと。
 
ムラーバハは現金ニーズへの対応で、日系金融会社のマレーシア現地法人がダイアモンドを使って顧客に融資をする手法が例としてあげられました。これは、最初に顧客にダイアモンドを10ヶ月の無金利分割払いで販売し、ダイアモンドを即買い戻し現金を顧客に支払う契約締結をする手法です。無金利とはいえ、最初に締結した契約の分割払いのほうが結果的には二回目に受け取る現金より多いため、金融会社にはその差額がもうけとして入るということになります。マレーシアでは早くから行われていたスキームですが、シャリーア解釈の厳しい中東では取り入れられていません。
 
 
 
最後に、イスラーム金融成長の第二の要因であるイスラーム復古の流れについても詳しい説明があり、中東地域の複雑なアイデンティティの交錯の歴史について理解を深めることができました。
 
 
 
以上、簡単ではありますが講演会の内容をまとめました。いらっしゃれなかった方に少しでもお役に立てられれば幸いです。
 
(2012.4.18 アジア・アフリカ図書館 司書 佐藤万矢子)

 



2012年度 入学式

4月6日(金)、語学院多目的ホールにおいて2012年度日本語学科入学式が行われました。

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初めに院長から、入学を歓迎するとともに、これから日本で勉強するに当たって「二つのお願い」をするというお話がありました。お願いの一つは、「繰り返し、繰り返し勉強すること」です。語学の勉強にはたゆまぬ努力が必要で、自分で繰り返し勉強すると同時に、ぜひ、いろいろな人とコミュニケートしてほしいと話されました。二つ目のお願いは、「志(こころざし)を持つこと」です。語学を学ぶときに、資格試験に合格する、大学・大学院・専門学校などに進学する、就職するなどの目標を持つことは素晴らしいことだが、それらの目標にとどまらず、それを通して自分は何をしたいのか、人間のために何ができるようになりたいのか、という高い精神的な目標、自分の支柱となる志を持ってほしい、ということです。そして、院長もがんばるから一緒にがんばろう、と新入生を激励されました。

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続いて、講師代表として多胡純子先生からのあいさつがありました。多胡先生は、「どうして日本語を勉強するのか」「どうして日本へ来たのか」という問いに対する今現在の自分の答え、つまり、「初心(しょしん)」「初志(しょし)」を忘れることなく勉強を続けてほしいと話され、私たち教師も、初心を忘れず一緒にがんばります、と結ばれました。

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最後に、新入生を代表して蕭妃伶(ショウ ヒリン)さんのあいさつがありました。蕭さんは、語学院の落ち着いた雰囲気のなかで、今安心して勉強を始める準備ができたこと、そして、日本語を学ぶだけでなく、いろいろな国の人と友達になり、一緒に勉強したり、時には一緒に遊んだりすることを楽しみにしていると、はっきりしたきれいな日本語で話されました。

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週の初めには日本中を嵐が通り過ぎましたが、前日の木曜日から一気に春の陽気となり、桜も満開のうららかな日和となりました。新入生は20名足らずでしたが、それだけに互いの顔も良く見える心のこもった、語学院らしい入学式であったと思います。実り多い一年であることを願って、新たな気持ちで歩き始めた一日でした。

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(2012.04.06 日本語学科主任講師 長谷川公江) 



「役に立つマップ」VERSION3 完成!

2010年に初めて作成し、早くも3代目の「役に立つマップ」。今回の編集は、昨年10月に入学した46期の学生が中心となり、8名で完成させました。来日したばかりの頃、「本当に役に立った!」からこそ、更に内容を充実させ、後輩に喜んでもらいたいという8名の想いが詰まっています。新入生に限らず、在校生の皆さまにも引き続きご活用いただければと思います。


「役に立つマップ」VERSION3 (pdfファイル)



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